妊娠検査でオメデタだったら まず病院選びから

妊婦の高年齢化が問題になっている昨今。出来るだけ妊娠は若いうちの方が様々な身体的問題にぶつかりにくいのが事実です。妊娠を希望している方は、妊活と言われる様々な努力をしていることでしょう。

体質改善の運動や食べ物を試してみたり、妊娠のタイミングを計るために日々の体温測定や、通院をされているかたも多いです。なかなかできないからと色々悩んでしまい、そのストレスのせいでさらに体調が悪化してしまう方もいるようです。
そのように妊活をされている方の中には、妊娠検査薬を常備しているかたも多くいらっしゃることでしょう。生理予定日を過ぎてしばらくしてから検査をされることでしょう。ここで注意したいのが、あまり早すぎる検査は正確ではないという事です。

生理が遅れて検査が陰性、その後3日生理が来なかったらもう一度、といった具合に数日かけてチェックすると正確な結果が得られるようです。ただ、検査で陽性でも子宮外妊娠だったり、3か月までに流産してしまう可能性が15%もあります。ですから、この段階で慌てて病院に足を運んでもOKですが、まだ母子手帳の交付はされないのです。まだまだ確認できないというところです。

妊娠8週~12週になってからでないとオメデタとは言えず、母子手帳ももらえません。
オメデタ確認の後には病院で色んなことを経験します。まずは赤ちゃんが生まれるまでの定期検診、そして生まれた後は赤ちゃんの定期検診でも訪れますので長い付き合いになります。
中期以降になってから気に入らないことがあったからと言って
変えることは難しいのです。

それまでの検診データの引継ぎが必要で、その量が多いほど情報にモレが起こる可能性が大きくなってしまいます。何より、次に通い始める産院がすぐ見つかるでしょうか。産院ではトラブルを避けるために出産予定時期が重なる妊婦さんを人数制限していることも少なくないのです。断わられることも多いのです。

産婦人科不足が叫ばれる中、途中で病院を変えるのは結構大変なことです。妊娠初期の段階で、頼れる病院を選ぶことがとても大事なのです。
遠方への引越しや里帰り出産を予定している方は二つの病院に通わざるを得ません。その場合も、初期の段階から足を運んで出産予約をするなどの根回しが重要なのです。

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出産のときには、先生や看護婦さんの事を信頼出来ていないと不安になってしまうこともありますし、初めての出産ともなればただでさえ心配なことがたくさんあると思います。

どんな些細なことでも質問しやすい雰囲気があるかはとても大事ですね。
そして、病院選びのポイントはスタッフの対応だけでなく設備が整っているのか、という事も大事です。エコーの見え方ひとつとっても、3Dや4Dで赤ちゃんの表情までみえるものから、どちらが頭なのかもわからないほどの不鮮明な機器という場合もあります。退治の段階でわかる赤ちゃんの病気や、妊婦さんの体調不良などが古い機器だったからわからなかったという場合もあるのです。

定期検診で引っかかって、詳細を調べるために総合病院への転院を余儀なくされるケースもあります。病院を回された、などど不信感を抱く方もいるようですが、その病気が初期のうちに対応して紹介状をくれる産婦人科医と、悪化するまで気づかない産婦人科医ではどちらがいいでしょうか。

そこまで大きい問題でなくとも、内診の器具も古くて太いものだと体への負担がかかります。どこに行っても同じものだと思ってしまいがちですが、全く違う場合もあるのが事実なのです。
もう一つ参考にしてほしいのが、ママたちの評判です。どこの入院食が美味しいとか、急な事態に対応してくれたとか、多くの実話を教えてくれそうな経験者の方に聞いてみるのが良いでしょう。

評判の悪いところに通っていると、自分は満足していても、周りから「大丈夫?あの病院」なんて言われ、それが原因で気分よく通えなくなったりすることもあります。妊娠中は感情面がいつもと違ってしまって、マタニティハイになってキラキラネームを考えてしまったり、逆に気分が落ち込んで少しの失敗にも涙を流してしまったりするケースは多いです。ホルモンバランスがいつもと違うので仕方ないのですが、落ち着いて周りの意見を素直に聞くことも時には必要なのです。

2人目だとしてもそれは同じで、3年もたつと状況が変わっていることもありますから再度のリサーチをしましょう。
妊活中は妊娠が目標なわけですが、オメデタの瞬間から出産が目標に変わります。通える範囲内の産婦人科医院をピックアップして、よく検討してみることをおススメしたいです。
ぜひ、赤ちゃんをこの世に授かるという人生で幸せな瞬間を無事に迎えられますように、願っています。

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