最初の妊娠の兆候とこんな時は病院へ行きましょう

女性なら嬉しくなってしまう妊娠、初めての人にとっては未知の世界になりますが、妊娠をして最初に起こる兆候とはどんなものがあるのか、またどんな時に病院へ行くのがいいのでしょうか

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妊娠の兆候としてよく起こる症状が、ムカムカしたり吐き気がする、腹痛が起こったりおりものの量が増える、頭痛や鼻水に倦怠感など風邪を疑わせるような症状がある、頻尿や便秘に下痢、微量の出血や生理予定日の少し前に微量の出血、ホルモンバランスの乱れで肌荒れが起こりやすくなったり、体調の変化や出産への不安、女性ホルモンの影響で涙もろくなります。初期症状は個人差があり、まれにこの初期症状がまったく起こらない人もいます。、あったく起こらないからと言って不安になる必要はありません。また風邪と勘違いをして、初期症状とわからない人もいます。性交渉をして数日経ってから、これらの症状が出たり、生理が遅れている場合は、検査薬を使用したり病院を受診するようにしましょう。

妊娠が成立し、最初に起こる症状には個人差があります。早い人だと生理予定日の1週間くらいから現れ始めます。なぜこの症状が現れるのか、受精卵が子宮内膜に着床した後に分泌されるHCGホルモンが大きく影響しています。着床が成立しますと、プロゲステロンとエストロゲンというホルモンの分泌も開始します。このホルモンが分泌されるのは、胎盤を作ったり胎児をしっかり10か月間お腹の中で育てるために必要なホルモンだからです。この妊娠したときに最初に起こる症状を超初期症状といいます。この超初期症状とは、最終生理から32日間の事を指し、週数で数えると0週から4週になります。一般的には3週から5週頃に現れる症状を初期症状と呼びます。微量出血は初期の症状でよくあることですが、生理二日目の様な大量出血をした場合は、すぐに病院へ受診しましょう。妊婦さんの約15パーセントが流産すると言われていますが、そのうちの実に9割は初期に起こります。初期の流産の原因は胎児の染色体異常によるものであり、母体に原因はありません。また、染色体異常の場合、胎児を助けることはできません。初期に流産の確立が高いからと言って安静にする必要はありません。体調が良ければ外へ出かけたり、いつも通りの生活をしていいのですが、激しい運動だけは控えるように鵜しましょう、また性行為もこの時期は厳禁です。